昨日の荒天でさいとうの湯に向かう細い道には木々の葉や小枝が散乱していた。
駐車場として確保してあるのは5台だけれど、車なんか走ってこないので、道に駐車してもまず問題ないと思う。 道の反対側は渓谷になっていて台風後の濁った水が流れていた。
この温泉、受付の女性に聞いたら100年は続いていると言う。 2階は宿泊者用の部屋になっている。 受付から畳の広間を右に見て歩くと一番奥が浴場。 浴場の手前はフローリングで広くなっていて、 ここはラウンジ と小さな張り紙が貼ってあった。見たところここはかつての食堂跡だな。隅に流しが設置されている。ラウンジだけれど、ここでの食事は不可とのこと。 湯上がりにのんびり出来るよう長いすが置いてある。壁には100円リターン式のロッカー設置有り。
脱衣所。棚が16。その中にカゴが置かれている。洗面台にカランが1つ、ドライヤー無し。田舎の共同湯の趣。
浴室の半分が浴槽。ガラスの窓を開ける事が出来ないのが残念。(写真) カラン2ヶ所。窓の外は小さな庭になっているけれど、東を向いているため太陽の陽を遮るために両側から半分以上日よけをしてあった。 のんびりとお湯に浸かるだけの温泉です。お湯は無色透明無味無臭。冷泉を加温してある、と脱衣所の壁に書いてある。 田舎に来て空気を満喫し、で、田舎の温泉に浸かって日々のストレスから逃れる。 そんな感じですか。
近くには有名な三春の滝桜。 ラウンジの壁には昭和初期、昭和10年……と年代ごとの滝桜を定点撮影した写真が貼ってあった。ここに来たらこれは見ておくべきだな。 (№141入浴日20180905)
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投稿日:2018/09/07(金)
利用時期:2018年 7月~9月
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