3月も終わりにさしかかっていたときに行ってみた。 霞ヶ浦を眺望できるのは悪くない。この時は筑波山は見えたが、富士山麓は拝めず。昼間は陽射しがさすと眩しくて背けないと入っていられないときがある。 泉質はメタケイ酸が主なので療養泉ではない。効能を謳っているが、分析表を見ると禁忌症は書いてあれど適応症の欄にはなしと書いてあることから間違いはないかなと。湯はちょっと温めにしてある。内湯はジェットバスとバイブラが一体になっているところと薬湯と水風呂にサウナ。なお、水風呂も温泉使用になっている模様。この時の薬湯は麦飯石になっていた。心地良く入ってはいられたかなと。 露天風呂は温泉1つのみ。風通りは良いため春先は冷えやすい。湯は同じだが、タイミング次第では熱いときもある。狭いのが難点だが、まあ落ち着けるかなと。ちょっと湖畔を見ながら休みたい時にはいいかも?
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投稿日:2018/07/31(火)
利用時期:2018年 1月~3月
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