福島県の日帰り温泉のニュース

2023年8月31日をもって閉店しました。

福島県相馬郡新地町、JR常磐線 新地駅より徒歩すぐに「ホテルクラード新地」と併設して「天然温泉つるしの湯」が2019年6月1日新規オープンしました。

開放的な露天風呂や炭酸風呂、岩盤浴（別料金）も備えます。食事処やリラクゼーションももちろんあります。

2015年3月22日をもって閉館しましたが、2018年4月7日に新築移転してオープンしました。

源泉掛け流しの内湯と休憩所だけのシンプル施設となりました。

以前は2時間までの時間制限がありましたが、2017年11月26日より、平日はフリータイム（時間制限なし）、土日祝は3時間までに時間制が延長されました。

また、2017年11月10日より食事の提供が始まっています。

東日本大震災後に閉館した旅館を改修し、住民や観光客が気軽に楽しめる日帰り温泉施設として、2017年9月23日グランドオープンです。

内風呂、露天風呂完備。個室休憩もできます。

2017年5月19日、天神岬温泉しおかぜ荘が新源泉に生まれ変わりました。

これまで茶褐色だった特徴的なお湯の色は、新しい源泉で黄褐色に変わり、お湯に含まれる成分濃度も上昇しています。

2017年1月31日をもって閉店となります。

約30年にわたる営業を終えるそうです。（福島民友新聞より）

老朽化に伴う建て替え工事が完了し、2016年9月25日（日）11時にオープンです。

天然炭酸温泉の掛け流しが楽しめる日帰り温泉施設に生まれ変わりました。

2016年3月1日発生の火災により休業中でしたが、復旧工事が完了し、2016年6月1日に営業再開します。

「蔵の湯」は、井戸の不具合により沸かし湯にて営業していましたが、新たな温泉井戸の掘削工事が完了し、2016年4月1日源泉リニューアルオープンで、温泉による営業が再開しました。なお、露天風呂も営業再開となりました。