大分県の日帰り温泉のニュース

「大分森温泉 まねきの湯」は2021年10月25日で閉館しました。
「大分森町温泉 やまなみの湯」として2021年11月6日オープンです。
翌朝まで営業しています。

大分市に2019年7月11日新規オープン。JR大分駅より徒歩8分の場所です。

100%源泉掛け流し天然温泉のあつ湯とぬる湯の二槽式。美しい琥珀色のお湯は美肌の湯として知られるナトリウム—炭酸水素塩泉。サウナと家族風呂も備えます。

炭酸泉で知られる長湯温泉、国民宿舎直入荘の跡地に温浴法療養複合施設「クアパーク長湯」が誕生しました。
水着のまま入る運動浴エリア、自然派レストラン、宿泊棟からなる施設です。2019年4月25日から温泉棟とレストラン棟がプレオープン。竹籠のような大屋根で覆われた特徴的な温泉棟です。

2016年12月から休業していました「まきばの温泉館」が、2017年8月3日から再開です。

大分市に2016年12月11日（日）、新規オープンします。

旧「マルキョウ寒田店」の場所です。大浴場、露天風呂、サウナの他、家族風呂や岩盤浴も完備です。食事処のテナントも併設した、 大型温浴施設となっています。

2015年8月1日から老朽化のため閉鎖されていましたが、建て替え工事完了し、2016年7月26日オープンしました。

「あつ湯」と「ぬる湯」を設置。好みに合わせて入浴できます。また、多目的トイレや、車イスご利用の方も入浴しやすい設備を備え、高齢者や障がいのある方にも使いやすい温泉となっています。

2015年11月より運営会社変更に伴い、「おぐら温泉 四季彩の湯」から「里山温泉 四季彩の湯」に名称変更しました。料金が安くなっています。

2012年に閉館した旅館「海門荘」が、2015年7月1日に日帰り温泉施設として再オープンしました。

塩分濃度が非常に高く、泉質の良さが自慢の名湯です。

2015年9月1日より、家族風呂が新設オープン。４種類のお風呂があります。（60分1800円）

亀陽泉は、2015年8月1日から2016年7月末（予定）の間、建て替え工事のため休館します。