青森県の日帰り温泉のニュース

本州最北端の村・青森県風間浦村の下風呂温泉郷に、2020年12月1日オープンしました。

共同浴場「大湯」と「新湯」は、2020年11月30日に営業終了しましたが、この海峡の湯に引き継がれています。

2つの硫黄泉「大湯」と「新湯」。その白濁したお湯と硫黄の香りに唸った歴史ある名湯です。
目の前に広がる津軽海峡と、青森ヒバをふんだんに使用したヒバ造りの浴場はこだわりの空間です。

2018年4月から休業していた「るいけ温泉」が、2019年11月7日に「るいけ源泉 えんの湯」として建て替えリニューアルオープンしました。

ホワイトイオンバスや、一定時間で刺激が変わる電気風呂を導入。こだわりの石材を使った岩盤浴スペースもあります。

2018年4月4日から休業していましたが、2018年12月1日の朝8時より営業再開します。

2018年8月1日まだ休業しています。近くには、温泉施設が多いため我慢できますが、好みの温泉を探すのは大変。
今は、平川温泉とからんころん温泉に通っています。平川温泉は熱湯ですが、からんころん温泉は、やや熱め43℃くらい、田舎館・平川・黒石・弘前温泉天国青森

旧「三本木ラドン温泉」が、施設を建て替え、「紅葉の湯」として、2015年4月28日にオープンしました。

各種内風呂、サウナに加え、露天風呂を新設しています。

青森県八戸市多賀台に2015年2月11日グランドオープン。 なお、2015年1月31日にプレオープンしています。

匠の湯の浴場内は、解放感と木のぬくもりをあわせた空間演出になっています。サウナは、フィンランド式サウナ、塩サウナの２種。

2014年8月より、藤崎老人福祉センター並びに西豊田温泉を改築工事のため休業していましたが、2014年12月25日から営業再開しました。

痛んでいる箇所を改修したとのことです。

2014年11月1日から入浴可能時間が、朝5時から深夜2時までに変更されました。（館内掲示物のお知らせから。ホームページに記載されている入浴可能時間は旧来の入浴可能時間が表示されたままなので注意。）

オープン当初にはありませんでしたが、樽型の露天風呂ができています。（男女両方にあります）

八甲田で生まれ育った樹齢250年を超える木材を使用した、新大浴場「龍神の湯」が、2014年6月10日にオープンします。