風呂は水風呂、高濃度炭酸、主浴槽、室外露天。サウナあり。 洗い場はプッシュ式でお湯が出るのが5人分だけでシャワーのみが主流。
脱衣場は、ほかの方からは狭いという声少なくないが、自分は旅先・東京の銭湯で経験しているので苦にならない。ここにはトイレ1人分、満室だと服を着てラウンジそばのほうを利用しないといけない。コーヒー牛乳の自動販売機なく、服を着て売店まで(フロント支払い)。 清掃に力をいれているので時間帯によっては若い女性スタッフがはいってくることも。 案内係、フロント、清掃、食堂(2名)、複数のポジションをこなせるスタッフがほとんど。
休憩部屋なし、ラウンジにあるサイコロ型のクッションに座れる程度。ポジティブにとらえれば他人がねそべってくつろぐ姿をみてうらやましいと思うこともない。 食堂は最近メニュー増えた。食事テーブルに、はしおきや調味料を何も置かない分離スタイルは好感が持てる。 2/23頃、ビアバーか何かできるらしい。
入館料の価格設定も投資額をかんがえれば妥当、町おこしの意味合いもある。そこは少しだけ寛容でありたい。接客向きのスタッフばかりでそこはいいところ。 港の中にできた施設だけに夕暮れまでの景色が素晴らしいよ。
 (3件)
|
投稿日:2019/02/03(日)
利用時期:2019年 1月~3月
|