いわき湯本のシンボル的存在の共同浴場。水曜の15時半すぎに訪問する。脱衣所には 出たばかりの地元の爺様がひとり。「運がいいよ~、中は一人しか居ないよ」とのこと。何という幸運。勇んで入り、硫黄臭漂う浴室でいわき湯本のお湯を堪能。 だが20分もしないうちに、洗い場も確保できない程の混みよう。 この後、もう一つの共同湯へ行ったら『あそこは、いつも混んでいるから、何かお湯がきたないみたいで、俺は嫌いだ』と言ってる地元客に会いました。それも何となく分かるような気がしたけれども。
 (1件)
|
投稿日:2013/03/12(火)
利用時期:2013年 1月~3月
|