山形県の日帰り温泉のニュース

「寒河江市市民浴場」が場所を移転して2023年4月28日新築オープンです。

お湯は濃い茶褐色でつるつるすべすべ感が味わえる良質の単純温泉。大浴場（高温浴槽・中温浴槽）のほか、水風呂、サウナ、福祉風呂を完備しています。

山形市に「おふろcafé」が2022年12月16日新規オープンです。

暖炉やコワーキングライブラリーにキッズエリア、無料珈琲、サウナガーデン、雑誌やコミックなど完備。
コンセプトは「果樹園×クラフト×カフェ」。食べる、作る、温まる。
サウナガーデンは男女や家族で一緒に楽しめるので、館内着、水着着用です。

山形県南陽市に新たな公衆浴場が、2022年6月5日新規オープンしました。

開湯920年を超える赤湯温泉。その中で公衆浴場の文化を50年以上支えた、あずま湯、とわの湯を引き継ぎ「赤湯温泉 湯こっと」が2022年6月5日オープンです。
内湯には「熱め」と「ぬるめ」の浴槽があり、さらに露天風呂も完備です。また、バリアフリー浴室の貸切風呂もあります。

山形県天童市に2020年6月18日新規オープンしていました。

（天童市のHPより）
高齢者健康福祉施設「天童温泉 はな駒荘」は、高齢者や市民の憩いの場として長年親しまれてきた市老人保養センター「かまた荘」と市民いこいの家「ふれあい荘」・公衆浴場を一体化し、高齢者のみなさんの健康づくりや生きがいづくり、市民のみなさんの福祉向上を推進するための新しい施設です。

山形最上町の赤倉温泉に日帰り温泉施設が2018年4月30日オープンです。

「旧せんしん館」をリニューアルした館内には、日本庭園内にある露天風呂を楽しめる「芭蕉の湯」（内風呂・露天風呂・サウナを備える）を新設しました。「旧せんしん館」から受け継いだ浴室（内風呂・露天風呂）の「曽良の湯」と男女日替わり交代となります。

浴室改修工事のため、2017年10月2日から休業していましたが、改修完了し2018年2月3日にリニューアルオープンです。

内風呂を２つに分けて熱めの湯とぬるめの湯を設置。露天風呂は周囲の景色をより眺めやすくなるようにリニューアル。

旧共同浴場の隣に新築して、2016年6月1日オープンしました。

内湯、露天風呂のほか、床板の穴から立ち上る湯気に腰や肩を当てて温める名物の「ふかし湯」を同時に楽しめます。

2016年4月23日に、温泉宿泊施設「クアハウス碁点」に併設して、ＲＶパーク「碁点温泉・最上川三難所」がオープンしました。 利用可能台数は11台。

山形県尾花沢市に2016年3月24日（木）14時に新規オープンします。

内風呂、サウナ完備。ナトリウム-塩化物温泉、pH値10の高アルカリ泉です。

2015年12月1日より、現在朝6時からの営業開始時間を、朝9時からとさせていただくことになりました。（公式HPより）