おふろcafe utatane(埼玉県さいたま市北区)-クチコミ-日帰り温泉施設

 

おふろcafe utatane

 (日帰り温泉施設)
-PR-
 クチコミ 施設TOPへ
クチコミを投稿する
 おふろcafe utatane  クチコミ 4
総合平均   3.5    [ 風呂 3.5  施設 3.8  清潔感 4.3 ]  (5段階で3が普通)
検索結果  合計:4件  14件目を表示(1ページ目/1ページ中)
 
じゃい(男性)
 総合評価  2    [ 風呂 2  施設 2  清潔感 3 ]
お風呂以外はそこそこ充実はしているが、お風呂だけを見たときには正直不満。
それはやはり経年劣化というのが大きい。そろそろ大規模修繕が必要なのではと思うくらい気になるところが多すぎた。時代に合わせたお風呂のつくりというのも必要かなと思う感じだった。
あとは運び湯である温泉の効果への疑問。やはり施設面への影響があるとはいえ、あれだけ薄められてしまっていると効能も感じづらいというもの。この辺もいろいろ感じさせてくれるものにすべきではと思ってしまった。
やはりいいお風呂があって癒しも充実すると思うので、そろそろ考え時なのでは?
投稿日:2016/08/08(月)
利用時期:2015年 7月~9月
(2件)
 
温泉寝太郎(男性)
 総合評価  3    [ 風呂 3  施設 4  清潔感 4 ]
リニューアルして、おふろCAFEに改装になりました。
元は、極楽湯。経営者もJRから変わりました。
入館料は1260円と高めです。
館内にはレストランあり。値段は、温泉施設にしては
高め。木製のテーブルで雰囲気は良さそう。おふろCAFEと
言うだけあって、コーヒは無料サーバーがあり、飲み放題です。
フロントで受付し、タオルと室内着をもらう。私は身長165センチですが、
メンズのLを頼んだら、上着が細身で、腕が入らない!!
サイズは小さめです。
お風呂は、天然では無いようです。透明無色です。
露天風呂あり。JR線の高架下のため、展望は期待できません。
風強く、電車音が聞こえます。鉄ちゃんにはいいかも。
日曜日でしたので、そこそこお客は入ってました。
朝風呂あり。今度は朝風呂に挑戦します。
入館料が高い割には、期待はずれでした。
日帰り温泉の激戦区大宮で、生き残れるのか
心配です。
投稿日:2014/01/20(月)
利用時期:2014年 1月~3月
(5件)
 
ayaka(女性)
 総合評価  5    [ 風呂 5  施設 5  清潔感 5 ]
朝風呂が5時から9時までで500円!しかも朝ご飯6:30〜8:00で食べ放題500円は破格の値段でした!とても良かったです。
ただ、お風呂が朝だったせいか、天窓が全て空いており、全部露天風呂みたいな感じで、体を洗う場所などが寒かったです。ハンモックも誰も使っていなくて、次の人を気にせずゆっくりできました。
投稿日:2013/11/30(土)
利用時期:2013年 10月~12月
(6件)
 
alanozo(男性)
 総合評価  4    [ 風呂 4  施設 4  清潔感 5 ]
残念ながら2012年10月に閉店してしまいました。
もとは1998年にJR東日本グループが運営する「極楽湯」のFC店としてオープンしました。大宮エリアのスーパー銭湯の趨りであり、当初は物珍しさがありました。

2007年初に極楽湯としては閉店し、鉄道博物館の開業に合わせて10月に宿泊棟の増築と既存内装の全面改装をして再オープンしました。

改装後の目玉は食事処に設置した巨大ジオラマやトレインビューの大型窓、寝台特急北斗星のA寝台個室をイメージした宿泊棟で、開業当初は博物館とセットでテレビでもよく取り上げられました。

浴室は「でごいち元気風呂」と名付けられ、内風呂メインではあるものの、近隣の清河寺温泉や湯快爽快と比べると広々としており、サウナの隣には近隣施設には無いクーリングルーム(冷却室)も設置されています。
露天風呂はラジウム泉で、先の近隣施設と比べる小さいのと、四方を壁で囲まれ、見上げるとニューシャトルと新幹線の高架があるので多少圧迫感が感じられました。ちなみに、浴室は極楽湯時代のままで大きな手直しはされていません。

自分は平日の夕方中心で利用していましたが、割と親子連れもしくは小中高生だけの入浴が多く、近隣住民の方の身近な憩いの場として活かされてきたと思います。


最後に利用したのは2012年4月中旬で、休息を兼ねて1泊しました(宿泊は2度目)。
朝食付き・入浴フリーで1泊6000円弱と大宮駅近辺と比べて地の利は劣るものの割安なので、格好からして出張や工事関係者の方を多く見かけました。

宿泊棟の外観はブルートレイン客車そのものので、客室も北斗星のA寝台個室をモチーフとした構造です。客室内はトイレと洗面台のみで、廊下にドミトリーのようなシャワーブースが設置されています。ただし遮音性に難があり、向かいの客室のもの凄いいびき声で夜中起こされてしまい、フロントに対応をお願いする事に…。

これが仇となって宿泊のリピーター客の獲得が難しかったのかもしれませんが、リニューアルと前後して「やまとの湯」や「花咲の湯」も開店し、周辺の温泉施設に客が奪われ続けてしまった点や、鉄道博物館もブームが落ちて集客効果が見込めなくなった感も否めないです。

現在も建物は残っているので、規模を縮小してでも復活を期待してやみません。
投稿日:2013/02/24(日)
利用時期:2012年 4月~6月
(16件)