秋も一段と深まり、紅葉も鮮やかとなった11月22日、成田の命泉 大和の湯「和食ダイニング“
あじ彩”」にて、日本が世界に誇る甲州ワインの酒造元、
中央葡萄酒にご協力いただき、「日本のワインを楽しむ夕べ」が開催されました。
開催時間が近づくと、選び抜かれた甲州ワインと、旬の食材をふんだんに使った“
あじ彩”自慢の料理が織りなす極上のハーモニーを心待ちにされた参加者の方々が続々と集まりました。
中央葡萄酒 船橋氏の挨拶とともに、まずは新酒である“2009ヴィンテージ デラウェア”を楽しみながら、なごやかに会はスタートしました。船橋氏によると、今年の山梨県は8月以降好天に恵まれ、雨も少なく良質な葡萄が収穫できたそうで、採れたての葡萄で作られた新酒“2009 ヴィンテージシリーズ”の3種は、どれも素晴らしい仕上がりとなっていました。
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