岩手県の日帰り温泉のニュース

岩手県紫波郡紫波町に2022年7月7日新規オープンです。

以前の紫波町役場の旧庁舎が、温浴、サウナ、サイダー醸造所、レストラン、コンビニの複合施設の生まれ変わりました。

大浴場、露天風呂を全面改装しました。
休憩室や宿泊部屋も綺麗になっています。

「マース盛岡」が、北欧風スパ銭湯「ゆっこ盛岡」として2017年12月1日リニューアルオープンしました。

新設された露天風呂をはじめ、炭酸泉、シルク風呂、電気風呂、サウナ2種などを完備。また2階リラックスエリアは、リラックスシート、コミックライブラリー、シアタールーム、多目的ルーム、仮眠室の他、プレミアムラウンジ（有料）が新設（ブースごとにパーテーションもありプライベート空間も楽しめます）。

2016年10月11日からリニューアル工事のため休館していましたが、2016年12月17日（土）リニューアルオープンです。

営業開始時間が朝5時からに早くなりました。
全フロアリニューアル。2つの炭酸泉、アロマ岩盤浴登場。

2016年10月11日から12月10日までリニューアル工事のため休館しています。

改装後には東北地区初登場の新アイテムのお風呂・岩盤浴を導入し、より快適な癒し空間をご提供いたします（公式HPより）

　

施設改修のため、長らく休館していましたが、2015年4月1日より営業再開します。

2015年3月31日をもって閉店となります。（公式HPより）

2013年8月の集中豪雨により施設が被災し、1年4ヶ月ほど休業していましたが、施設改修して、2014年12月1日（月）、リニューアルオープンします。

2013年12月1日に「すぱおあご」の名称から「奥州胆沢温泉 瑞月」にリニューアルしました。フロント周りを改装しています。

また毎週水曜日は、入浴料100円引きの、大人400円、小学生200円で利用できます。

午前10時からの通常営業が始まる前に、朝風呂の営業をしています。

朝7：00～8：30（受付8時まで）で、入浴料は、大人300円、小学生150円とお得です。ただし、大浴槽のみ利用可能（炭酸泉・サウナ・露天風呂は利用不可）。