石川県の日帰り温泉のニュース

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閉鎖していた「美川インターホテル」の浴場を改修利用し、「安産の湯」として2012年12月19日オープンしました。

内風呂（小さめな浴槽3つ）のほか、サウナもあり、銭湯料金で利用できます。

昨年までなかった浴室内のボディソープとリンスインシャンプーを 今年の夏から常時、大浴場と家族風呂に設置しはじめました。 料金は据え置きです。

（利用者からの連絡）

2012年5月31日をもって閉店するという張り紙がありました（5月6日確認）

※当管理人も電話で確認しました。

入館料金の体系が変更されていました。

6時～24時:大人945円、小学生420円で、タオル・バスタオル・館内着レンタル付きです。
※深夜24時～朝6時は、大人1575円、子供630円を別途加算

6時～24時で3時間コースができまして、大人630円、小学生315円です。（タオル・バスタオル・館内着は付きません。仮眠室の利用はできません。）

※24時間営業ですが、お風呂は6時～24時までです。

2012年4月21日（土）、加賀片山津温泉の新総湯として、柴山潟湖畔に新規オープンします。（オープン日は、14時からの入浴となります）

施設は、ニューヨーク近代美術館新館などを手がけたモダニズム建築家による、斬新でありながら心地よいデザインです。
2階には、カフェがあり、軽食もとれるようです。

※なお、現在の総湯は、2012年4月20日をもって閉館します。

全面改装のため、2010年7月から休業していましたが、2011年4月29日（金）13時に、新館としてオープンします。

4月30日からの営業時間は、7時～22時です。
内風呂、露天風呂、サウナのお風呂と、休憩広間を備えた、シンプルな施設になりました。入浴料金は銭湯料金になり、以前より値下がりしました。（大人480円→420円）

石川県加賀市山代温泉に2010年10月3日、新規オープンします。

10月3日のオープン日は、10時頃から竣工式・イベントなどが始まり、入浴できるのは14時からになります。

古総湯は、明治時代の総湯を復元し、外観や内装だけでなく、入浴しながら温泉の歴史や文化が楽しめる「体験型温泉博物館」となっています。2階の休憩所や、浴室の床や壁の九谷焼のタイルも当時のまま復元されます。

入浴回数券がとても安く手に入ったり、お風呂の入浴剤にコエンザイムQ10などを入れたり、食事や床屋さんやマッサージが安くなったりしています。でも会員特典らしい。

石川県能美市の辰口温泉に2009年7月11日、総湯 里山の湯がオープンしていました。

地域の活性化を図るため建設された施設。お風呂と休憩所のシンプルな施設だが、のんびりと温泉を楽しむことができる。