|
|
|
総合評価 5 [ 風呂 -- 施設 -- 清潔感 -- ] |
秘湯、いや秘露天風呂と紹介したい温泉。このあたりに詳しいヒトが連れて行ってくれた。 建物の前にある5台しか入らない駐車場に車を駐めた後もここが日帰り温泉もある宿泊施設には見えなかったな。
入り口で400円を払い、廊下の突き当たりが浴場。廊下の壁は写真だらけ。 脱衣所には脱衣カゴ12個が古い棚に各々収まっている。古い化粧台。ドライヤーは1つ。
内湯。中をのぞいたとたん ひなびた温泉 とは正にここのことだ、と思った。 木の枠の浴槽が1つ。カラン3カ所。床はところどころぬめっている。
向かいには何も書いていない扉。そっと開くと小ぎれいな庭。小道が緩やかな下り坂になって続いている。敷物をしてあるので足の裏は汚れないし痛くない。空が広い。ほんの少し、うろこ雲。ここは初秋だ。
横を見ると田んぼが広がっている。 ………田植えや稲刈りの時期、農作業をしているヒトからは丸見えの露天風呂である。 裸にタオル1枚持ったままそこを歩いて行くと混浴風呂と書いてあり、こちらも木で縁取られた浴槽がぽつんと置いてある。そういえば、女風呂からの小道が合流していた。 浴槽は狭い。仕切りがあり、源泉が注いでいる方は1人がやっと入れる大きさ。隣の浴槽は2人用。 源泉が注いでいる方がほんの少しだけ熱いような気がした。
一般家庭の素敵な庭の真ん中に浴槽を設置してある、という感じ。浴槽の向こう側は木が植えられているが、すぐ外側は道で軽トラックが置いてある。 その向こうは渓谷になっていてゆったりした流れが心を落ち着かせてくれた。 向かいの山肌の木々の間に電車が走って行くのがチラリと見える。
こんな大胆でざっくりした露天風呂は初めて。ビーチ、感動です!! ここなら何回来てもいい。 清潔さが一番、施設の設備が気になる、という方は無理と思います。 「ひなびた温泉」「思いっきり開放的な露天風呂」の2つで満足できるヒト向きの温泉です。 (№151 入浴日20180922)
(参考になった:2件)
|
投稿日:2018/09/28(金)
利用時期:2018年 7月~9月
|
|
|
|
|
総合評価 4 [ 風呂 -- 施設 -- 清潔感 -- ] |
温泉地の共同浴場です。
駐車場はありません。道から階段をずっと下がってきたところに一見すると廃屋のような(ごめんなさい)平屋の建物。女湯入り口の扉の横に金属の箱。そこに料金(¥300)を入れる。
扉を開けるといきなり脱衣所。化粧台無し、水道無し、鏡無し、もちろんドライヤー無し。ついでにトイレも無し。脱衣棚が24。(トイレは道から階段へ降りる所の反対側に公衆トイレがあります。)椅子が5脚。
浴場内は全て木造。 カラン無し、鏡無し、シャンプー・ソープ無し。 壁の真ん中に1つ蛇口が突き出ていて、そこに3mほどの長さのホースが繋がれていた。これは加水用兼タオルすすぎ用、だな。
浴室にどーんと浴槽が鎮座。 でもね、ここがまた温泉情緒たっぷりなんだな。 お湯は白濁、イオウの臭い満載。で、かなり熱い。ホントに熱い。 浸かるだけの温泉。 カランも石けんもないからとにかく湯船に入るしかない。がまんして入りました。なんとかなりました。
浴室の隅にはなんと えっっ?犬小屋??? ごく一般的に思い浮かべる 犬小屋 です。なんで、ここに? (ビーチは一瞬本気で むじなを奉るための何か だと思いました) 中には 厚手のまな板??が置いてある。 その板をそっと持ち上げてみると四角の穴が開いていて湯面が見えた。 よくわからなかったので、手を入れることはしなかったが、そばにいた近所のヒトに尋ねてみた。が、 わからない、お湯の温度の調整をしているのでは? と言う。 脱衣所の壁に 源泉はここの湯船の底からわき出しています、なるべく加水はしないでください と書いてある。
近所のヒトによると、一度清掃のためにお湯を抜くと満タンにするまでに丸1日はかかるんだそうな。
かなり熱いお湯なので脱衣所で火照った体を椅子に座って休めていたら壁の注意書きが目に入りました。 脱衣所で休憩しないでください だって。 そういえば入り口の横には 入浴時間は1時間でお願いします とも書いてあった。なんとも…………
建物から階段を上って道に帰ることになりますが、階段、全部で88段あります。(ヒマなビーチが数えながら登りました。) 気をつけないと汗を流した体にまた新たな汗をかくことになります。 (№150入浴日20180926)
|
投稿日:2018/09/27(木)
利用時期:2018年 7月~9月
|
|
|
|
|
総合評価 4 [ 風呂 4 施設 3 清潔感 3 ] |
ここ、秘湯です。 建物が地元の公民館に接して建ててある。隣は市の公民館。駐車場は建物の前。そこに児童公園にあるような子供用のブランコも設置されていた。
入り口扉を開けると10畳くらいの板の間。すぐ左が受け付け。なんと受付台の下が靴箱。その隣にこたつがあり、受付のおばさんと入浴客のおばあさんがお茶を飲みカボチャをほおばりながら楽しそうに世間話をしてる。 うーん………アットホーム。
部屋の隅に鍵のかかる(100円リターン式)ロッカー。横にサービスの冷たい麦茶。壁側に長テーブルと長椅子。 窓から外を見ると空が見えないほどの杉林。
壁に掛かったのれんをくぐって脱衣所へ。化粧台にカラン2ヶ所、ドライヤー1個。鏡がきれいに磨かれていた。 衣服は脱衣棚(8ヶ所・籠無し)に入れる。
浴室に入ったとたん鉄の臭いがした。 浴槽は1つ。湯は茶色、やや熱め。浴槽に注がれる源泉はほぼ透明なんだけれどな。女湯との境の壁は2m位の高さでその上は何も無し。 上を見上げると天井の屋根を支える柱がざっくりとのぞいている。温泉が浴槽に注がれる音が響く……。
外へ面したガラスは素通しだけどはめ殺しになっていて開ける事は出来ない。残念。(写真) 浴室の窓から見えるのは緑の山肌だけ。 でも脱衣所の窓から下を見ると渓流になっていることがわかる。
カラン3ヶ所、プラの椅子6脚、洗い桶4つ。 茶色のお湯に浸かるとやっぱり鉄の臭いが強い。掃除が行き届いているのだろう、床にぬめったところが無い。 どっぷり浸かると まさしく温泉だ という気分になり、満足! ゆっくり浸かり、じっくり温まりました。
入浴後、長テーブルでレポートを作成していますが、受付のおばさん、やってくる入浴客にカボチャ、キュウリをさかんに勧めています。ビーチもカボチャとお茶を勧められました。せっかくなのでありがたくお茶だけ戴きました。 そのうちに、かなりのお歳のおばあさんがどっかりとこたつに座り、おばさんと世間話を始めました。毎日がこんなふうにのんびりしているんでしょうね。 ちょっとだけうらやましかったです。
ここを訪ねることがあったなら、ぜひ受付のおばさんとゆっくり話をしてみたらいいと思います。………体だけでなく、心も温まる……と思います。 (№149入浴日20180926)
(参考になった:4件)
|
投稿日:2018/09/26(水)
利用時期:2018年 7月~9月
|
|
|
|
|
総合評価 3 [ 風呂 4 施設 3 清潔感 3 ] |
あいにくの雨。広い駐車場に車がちらほら。 入り口で靴を脱ぎ、靴の棚へ(鍵無し)。傘も隅に置いてある大きな壺へ。
脱衣所。 脱衣籠15、鍵のかかるロッカー12。洗面台にカラン2ヶ所、別の壁に化粧台が有り、ドライヤー・ヘアリキッド・ヘアトニック・スキンクリームが各2個ずつ置いてある。透明ガラスを通して露天風呂が見える。
浴室。 水風呂と大きな浴槽が2つ。どちらも大きさ・湯温ともに同じくらい。 どちらにも「源泉掛け流しです」というプレートが置いてあった。ややぬるめ。 カラン7ヶ所、プラスチックの椅子6客、シャンプー・ソープのセットが6つ。
露天側の浴槽に立つと、ガラスから庭を見渡せる。が、何本か植樹されている木が大きくて、見渡す事が出来ない。残念。
もう1つの浴槽。温泉の注ぎ口に 「○○寺」の御札(30センチ×10センチくらい、か)が竹で作った台に置いてあった。 いままでいくつか温泉に入り、浴槽の際に置いてあるカエルの置物の前に入浴客が100円や10円を(お賽銭のつもりで)置いてある、というのは見た事がある。でも、ストレートに 御札 は初めてだな。 浴室にはビーチだけ。 眺めていたら、にわかに改まった気持ちになり浴槽の真ん中、それも裸のままで二礼二拍手一礼を行った。もちろん何かをお願いする、なんてずうずうしい事はしなかった。素っ裸だったし。失礼だし。 ……今、レポートを書いていて気づいたが、御札は神社のモノで無くお寺サンから。「二礼二拍手一礼」、でよかったのかなぁ????
サウナ。温度計は98度。6人も入ればいっぱい。ものすごく小さな音で音楽が流れている。浴室で客が体を洗っていたらおそらくその音で音楽は聞こえなくなるな。それでもとても気持ち良く汗を流す事が出来ました。
露天。大きな岩で囲まれた浴槽(写真)。ややぬるめ。 岩の上部に 打たせ湯 として使っていたのだろう、古い木の樋が突き出ている。 浴槽の半分が建物の内側に入っているので雨をしのげた。外に目をやると見えるのは樹木ばかり。当HPに記載のある「露天風呂からは、那珂川を見下ろす。」は叶わなかったな。秋雨を眺めながら気持ち良く浸かりました。
ここ、時期になれば敷地の中でほたるが飛び交うのを観る事ができるようです。 (№148入浴日20180925)
(参考になった:1件)
|
投稿日:2018/09/26(水)
利用時期:2018年 7月~9月
|
|
|
|
|
総合評価 2 [ 風呂 1 施設 3 清潔感 3 ] |
プール併設の複合施設。ちょっと気づきにくいが駐車場は建物の裏にもある。 入り口の自動券売機で入浴券を購入、受付に出してから靴を脱いで鍵付き靴箱(100円返却式)へ。 今回入ったのはとりあえず温泉のみ。 脱衣所には鍵のかかるロッカーがたくさん。化粧台にカラン6ヶ所、ドライヤー3個。鏡が磨き抜かれていた。(新品??)
浴室に浴槽3つ。水風呂、高温風呂(43度と表示、でもあんまり熱く感じなかった)、大きな浴槽。カラン14ヶ所。隣との幅がちょっと狭いかな? 大きな浴槽はややぬるめ。仕切ってあり、寝湯3ヶ所、背中からのバブルジェット付き坐湯2ヶ所、打たせ湯が1つの浴槽にある。カルキの臭いもしっかりとあり。
ミストサウナとスチームサウナ。どうして似たようなサウナを2つも造ったんだろ。普通のサウナが欲しかった、という無い物ねだりは無しにして。入った感じは、どっちも似たようなモノ。どちらも5人が定員かな。白いタイルで椅子部分や壁面を造ってある。温度がちょっと低め。特にお尻が熱くなるような事はなかった。 ミストサウナは時々大粒の湯滴が落ちてくる。落ち着いて入っていられなかったな。
サウナの隣に水風呂、その隣に円筒形の仕切りが建っていて上から10センチくらいの幅のシャワー(湯)がすごい勢いで落ちてくる。打たせ湯にしてはあまりに乱暴。子どもが入って頭から浴びたらちょっと危険。入浴後パンフを見て知ったがこれが 圧注湯 というらしい。あんまり楽しめないな。
露天にはがっかりした。どうしてこんな風になっているかなー? 湯船は1つ。内湯から出た右側の建物寄りに設置。 それはいいんだけれど、建物の屋根を支える鉄骨円柱が5本、屋根から斜めに露天の床に向かって突き刺さっている。 そのうち1本は出入り口から露天に行く通路の真ん中に斜めに刺さっている。 えっっ???と思いましたね。円柱には頭をぶつけてもいいよう塩ビ様のテープがしっかり巻いてある。(ぶつけるヒト、多いと思う) さらにもう1本は湯船の上を通過し床に刺さっている。
残念だったな。気分的に露天風呂を楽しめなかった。 (もっともこれは 慣れ で何回も来ていれば気にならなくなるだろうけど) 入浴後は2階の大広間でのんびり出来ます。3連休、家族連れが目立ちました。(№147入浴日20180923)
|
投稿日:2018/09/24(月)
利用時期:2018年 7月~9月
|
|
|
|
|
総合評価 3 [ 風呂 3 施設 4 清潔感 3 ] |
駐車場から建物に向かうと和風の平屋。パッと見、入浴施設には見えない。ちょっとした和食処といったところか。入り口前の芝の庭は手が入れられていてとてもきれいだった。
受付前の券売機で入浴券を購入、靴箱の鍵といっしょに受付に渡す。ナンバーの入ったリストバンドを渡してくれた。これ、単に靴箱の引き換え用です。
脱衣所。天井は屋根裏が無く、柱がざっくりと見えていて圧迫感も無し。 鍵のかかるロッカーが57個。プラスチックの円筒型の脱衣籠数個。 化粧台にカランが4ヶ所、ドライヤーは2つ。
浴場。 浴槽が2つ。どちらも湯温は同じでした。たぶん、41~41度、ややぬるい。 片方の浴槽の床半分から気泡がたくさん湧いている。もう片方の浴槽は壁面一部からバブルジェットが吹き出している。
カラン13ヶ所。固形石けんのみ置いてあります。シャンプー・リンスは持参すべし。 天井を見た。太い鉄骨が縦横に走っていて、さらにその天井の方に柱が見えている。………こういうのもいいかな………
泡の出ている床に座り、気泡が体をすべっていく感じをずっと楽しんでいました。まわりはお歳の方ばかり。
浴室から大きなガラスを通して外を眺められる。 外は庭になっていて半分近くにツツジが植え込まれている。かたくりもどこかに植えてあったのだろうか。その場所がわからない。ツツジ以外の場所は全て小さな砂利が敷き詰められているから。 建物側に3人くらいが腰掛けられる木の長椅子が置いてあった。 どこから出るのか、と探したら浴室の片隅に外に出る扉がある。 扉の外にはゴム草履が4人分。子供用の草履も。
早速出てみた。 板塀の隙間から駐車場が所々見える。ということは駐車場からも見える、ということか。 初秋の乾いた風に吹かれながら裸で椅子に座ってのんびりしていました。 そのうちに、お湯から出たお年寄りも外に出てきてタオルで濡れた体を拭き始めました。ああ、ここで仕上げをするのも気持ちいいだろうなぁ。見ていてそう思いましたね。 とてもシンプルな浴場でしたが汗を流してゆっくり浸かるにはいいと思います。
入浴後、畳の広間でのんびりとレポートを打ちました。近所の?おばあさん達が備え付けのお茶(無料)を飲みつつおしゃべりに興じていました。 (№146入浴日20180919)
(参考になった:1件)
|
投稿日:2018/09/19(水)
利用時期:2018年 7月~9月
|
|
|
|
|
総合評価 2 [ 風呂 1 施設 3 清潔感 2 ] |
鍵のかかる靴箱に靴を入れ、券売機で入浴券購入。入浴券は2種類。1回のみ入浴の券と、再入浴のためロビーと浴場を行ったり来たりできる券と。
受付の横に真っ赤なのれんが掛かっていて、大きく ゆ と書いてある。ここからが女湯だと思いました。が、さらに先で女湯と男湯に分かれるようになっていました。1回のみ入浴券だとこの真っ赤なのれんから出てきてしまうともう再入浴は出来ない、との事。
のれんをくぐって廊下を歩くと左側にカーテンのかかった小さな個室が6つ。中には椅子と作り付けの棚。棚の上にはドライヤー、前には鏡。入浴後、じっくり化粧をするための個室のようです。
脱衣所に入る扉の前に狸の剥製。サッと見るとなんだかネコ?みたい。 脱衣所には100円リターン式ロッカー。
露天 大きな屋根付き浴槽が1つ。3メートルほどの大きさのコンクリート製の たぬき♀。 周りは大きな木が植樹され、たぬきの横には大人1人では抱えきれない太さの欅がありました。夕方になり、ライトアップされてから気づいたのですが、欅の木の奥にもう少し小さい たぬき♀ が立っていました。 ま、狸の湯 ですからね。
浴室に浴槽6つ。カラン34ヶ所。サウナとミストサウナ。 水風呂に床からのバブルバス、壁からバブルジェットの坐湯、立ち湯。盛りだくさん。浴場の真ん中に赤い色のお湯の湯船。出てから受付に聞いたら 日替わり湯で匂いの付いたお湯です と言われたけれど、匂いしなかったな。
カランがちょっとひどかった。シャワーからはすごく熱い湯が出てくる。コックをどちらに回しても温度が低くならない。なんだこれ? 隣のカランも、さらに隣も。やっと温度が変えられるカランに当たった。 カランの金属部分は真鍮が見えるほど磨いてある。つまり、年代物だ。 湯温の調節のできないカランでは困りますが。
床はあちこちがぬめっていましたし、サウナの床のマットも多くのお客さんが歩くため、かなり乱れていました。 脱衣所の化粧台。3つ置いてあるボックスティッシュの箱。2つが空っぽ。
休日でお客さんが多いのは予想できるわけだから、もう少し気遣いが欲しかったです。
ホッとしたのは建物の壁に描かれた たぬえもん の川柳?でした。(写真)ビーチにも何回か経験ありますから。(№145入浴日20180917)
(参考になった:1件)
|
投稿日:2018/09/17(月)
利用時期:2018年 7月~9月
|
|
|
|
|
総合評価 2 [ 風呂 2 施設 2 清潔感 3 ] |
得意の温泉ハシゴ。 温泉街に位置する温泉会館。駐車場は結構広く取ってある。 30台以上駐まれるが、会館の車?も何台か駐めてあった。
券売機で入浴券を購入、受付に出すとロッカーの鍵を渡してくれた。その鍵のロッカーを使う事になる。
脱衣所は狭い。5人もいれば着替えに気を遣わなくてはならない。小さめのロッカー30と脱衣棚10カ所。カラン2ヶ所。ドライヤー無し。
浴場。シンプルに大きめの浴槽が1つ。(写真) カラン5ヶ所。でもシャンプー・ボディソープのセットが3セットしか置いてない。 浴槽にとめどなくお湯が注がれるがこれは循環のお湯。手に取るとややカルキの臭い。けっこうぬるめ。 窓を開けると川を挟んで山肌が眺められる。渓流の音が浴槽に注ぐお湯の音で消されて聞こえないのが残念。 窓から静かに吹き込んでくる風がきもちいい。 ただね、窓から見える河原にすくなからずのゴミ。ちょっと興ざめだな。
それでも他にお客さんがいなかったので大きな浴槽の中で手足をゆっくり伸ばしてお湯に浸かっていました。
入浴後にのんびりするための和室広間が3部屋あります。(仕切りの襖を開ければ1つの大広間にもなる) レポートを打つために休憩料金も支払ったら部屋に案内してくれました。(受付から浴場までの廊下の右側に位置しているのですが) 押し入れを開けて座布団を3枚出し、2枚を重ねて 「ここに横になるといいですよ」と言いながら敷いてくれました。 ポットと茶碗と日本茶の入った急須をテーブルまで持ってきてくれて……。 (炊事場の壁に「休憩時のお茶はセルフサービスでお願いします」と書いてあるが) 大サービスでした。広間を使う客がビーチだけ、だったから………?
でも館内はちょっと物足りなかったなぁ。 温泉会館、と名を付けるくらいならもう少し中に下部温泉の歴史などを解説する資料・張り紙などがあってもいいような気もしましたが。ちょっと期待外れの温泉会館でした。 (№144入浴日20180911)
(参考になった:1件)
|
投稿日:2018/09/12(水)
利用時期:2018年 7月~9月
|
|
|
|
|
総合評価 2 [ 風呂 2 施設 3 清潔感 2 ] |
渓谷と並走するメインの通りを脇道に入り、細い道を上ると駐車場があった。3台分。 これだけみても近所の人たちがのんびり時間を過ごすための温泉だ、と想像できる。
券売機で入浴券を購入。受付に渡して脱衣所へ。
狭い脱衣所に籠の入った脱衣棚。反対側の壁にはやや小さめの貴重品入れ(100円リターン式)。化粧台にカラン2ヶ所、ドライヤー1つ。 壁に大浴場は37度。小浴場は40度。と書いてある。
浴室。正面のガラスを通して外が眺められる。窓がはめ殺しになっていたのが残念。渓流の音を聞く事が出来ない。 浴槽は大・小2ヶ所。カラン4ヶ所。 大浴槽は確かにぬるい。というより、ここにもしもサウナがあったとしたら水風呂と間違えるかもしれない。左1/3の床から気泡が出ている。 お年寄りには熱いお湯よりもこれくらいの方が体に負担がかからないのかもしれないな。 小浴槽。全部の床から気泡が出ている。座ると気持ちいい。ややぬるめのお湯、というところか。でもいずれも温泉の匂いはしていなかった。
窓の外を眺めると緑の山肌。建物との間に川が流れている。窓のすぐ外側に大きな藤棚があって眺めにはちょっと邪魔、か。初夏ならば藤の花がきれいにぶら下がっているのだろうな。 残念だったのが大浴槽。右2/3は泡が出ていないのでハッキリわかったがアカがけっこう浮いている。ちょっと首まで浸かる気にはなれないなぁ。 しばらく小浴槽に浸かって気泡を楽しんでいました。
脱衣所の壁の女湯側の上部が2メートル×30センチの大きさで向こうの脱衣所と通じている。これ、女湯にいる連れ合いに おーい、もう出るぞー って、ここに向かって声をかけるんだろうな。風流ですね。(……違いますかね………)
入浴後は畳の休憩室でのんびり出来ますが、ここは休憩の料金を払わなくてはならない旨、壁に書いてありました。 でも、通路を挟んで反対側にある応接セット、大きなテーブルで休むときには料金は不要、とのこと(受付の女性より)。 飲み物を買ってテーブルで休んでも十分ゆっくり出来ると思います。 近所?のおばさんたちが7,8人座敷に座っておしゃべりに興じていました。 楽しいんだろうなぁ。(№143入浴日20180911)
|
投稿日:2018/09/11(火)
利用時期:2018年 7月~9月
|
|
|
|
|
総合評価 4 [ 風呂 4 施設 3 清潔感 4 ] |
いつもの温泉ハシゴ。でも、距離がありすぎた。到着する頃にはけっこうな疲労が。 しかし……疲れた体で入る温泉、格別でした。
特に調べもせず、場所だけ確認して向かったので個人の自宅を改装した温泉を想像していた。沼田街道から見上げる丘の上にあった。着いたら予想以上の素敵な建物だった…………。
受付前にある自動券売機で入浴券を買う…はずだったが、JAFの割引が出来る、という。その場合は現金支払い。100円引き。 自動券売機には入浴券のみならず、中の食堂でのラーメン、そば、牛丼等々の券もいっしょに販売されている。もちろん、カミソリ券等も。
手入れの行き届いた瀟洒な建物だ。入り口から入って右奥が浴場。 脱衣所入り口近くに少し小さめの鍵のかかるロッカー(貴重品用)。 衣類用のカゴが置いてある棚27。化粧台にカラン2ヶ所、ドライヤー2個。 (棚の数は多いけれど、でも浴場に10人入ったら満員だな。) エアコンが効いていて快適。(台風の余波?で外は湿度が高かった)
浴場から全面ガラスを通して外を眺める事が出来る。建物が高台にあるため、見おろす感じ。街道を行き来する車が見えるが、車からもこちらがよく見えるんだろうなぁ。(浴場の床に立つとたぶん上半身が道から見える。女湯は道側に窓が無いので大丈夫と思います。) 浴槽が1つ。カラン5ヶ所。 ややぬるめの湯は茶色。手に取ると鉄の匂いがする。飛沫をなめてみたらしょっぱかった。源泉掛け流し。湯船からの排湯が外の樋を通ってどんどん下水に流れていくのが見える。 「温泉!」という感じ、満載です。
床はお湯の通りになっている部分が鉄?の色で黒くなっている。それでも掃除が行き届いているらしくぬめり部分は全く無い。
窓からの見える山並みの景色がいいな。湯に浸かって何も考えずボゥッとしていたらストレス解消間違いなし、だな。自宅から近ければしょっちゅう来てみたいような温泉だ。
入浴後はロビーでのんびり出来るし、廊下をはさんで喫煙テーブルもあります。 建物入り口から入って左側は食堂になっていて、84畳の広間でのんびり食事等できます。大きな液晶テレビも設置されていました。ごろんと横になって一休みしたかったけれど、早めに帰らなくてはならなかったのが残念でした。 (№142入浴日20280905)
(参考になった:1件)
|
投稿日:2018/09/08(土)
利用時期:2018年 7月~9月
|
|