ずいぶんな山奥でした。道の一部が狭く、すれ違いが難しい箇所もあります。車の運転には気を付ける必要あり、です。
ここは 秘湯 と呼ぶのにふさわしい温泉だと思います。泉質も良好、景色もまずまず、温泉好きの方はぜひ1度行ってみることをおススメします。
施設の入口の門の向かいに14台分の駐車場(入浴客以外の観光客も駐車可能のようです)。
施設へは門から長い階段でけっこう降りて行きます。足の調子の悪い人にはキツイと思いますね。訪問計画をしているヒトは、歳をとって足がおぼつかなくなる前に来るべきと思います。
受付前の券売機で入浴券を購入、受付に渡します。若いおかみさん?はハツラツとして素敵な方でした。受付の左奥は休憩所。座ったまま川の景色を存分に楽しめます(写真)。
廊下奥にある狭い脱衣所にコインロッカー24カ所(100円返却式)、脱衣棚18カ所。小さな化粧台にドライヤーが1つ。
浴場には直径3m位の浴槽がドーンと1つ。上を見ると屋根は縦横に組み合わせた細い柱の上にビニル、そのうえによしずをかけて直射日光を避けていました。前は渓谷で緑いっぱいの山肌。下は川が大きな飛沫の音を立てて流れていく。反対側は石灰岩の山肌がそのまま壁になっています。露天風呂としては上々の設定です。
42度程度の湯温か。pH6.9の弱酸性。石灰と硫黄成分のためお湯が白く濁っているとのこと。壁の温泉表示によると、こちらは自然湧出。湧出量は未測定。
数人の客が首までドップリ浸かっていました。ビーチもおとなしく首まで浸かっていましたが、確かに体が芯から熱くなります。泉質は上等ですね。
ただ、体を洗うためのカランは2か所だけ(シャンプー・ボディソープ付き)。横にもう2つシャワー付きカランがありましたが、これはかけ湯・上がり湯として使うためのもので体は洗わないよう書いてありました。・・・・・混んだら体を洗うのはあきらめるようですね。
入浴後、受付で売っていた温泉卵とゆで卵を1個ずつ購入。温泉卵には紙コップと使い捨てスプーンが付いてきます。休憩室の椅子に座って丁寧に皮をむきました。激しい川音と初夏の景色を楽しみながらおいしくいただきました。(№464:入浴日20260613)
投稿日:2026/06/13(土)
利用時期:2026年 4月~6月